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教職員のハラスメント問題

パワハラの意味

 パワハラ(パワー・ハラスメント)についての明確な定義はありませんが一般的に、職務上の地位や人間関係等の職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境・学習環境等を悪化させる行為をいうとされています。

パワハラの具体例

パワハラの具体例としては
1.暴力
2.暴言
3.誹謗中傷
4.何をしても怒る・怒鳴る
5.過剰なノルマを課して拒絶すると配置転換を命じたり退職を勧奨したりする
6.仕事を与えない
といったものがあります。

パワハラの判断要素

一般企業における労働関係では,次の要素があればパワハラに当たると考えられています。

1.職場における職権などの力関係を利用したものであること
2.相手の人格や尊厳を傷つける言動であること
3.相手方が精神的な苦痛を感じるものであること
4.本来の業務の範囲を超えたものであること
5.継続的なものであること
6.働く環境を悪化させ,又は雇用不安を生じさせること

学校関係におけるパワハラの判断要素

教師対生徒の場合では,次の要素があればパワハラに当たると考えられています。

1.学校における力関係を利用したものであること
2.生徒等の人格や尊厳を傷つける言動であること
3.生徒等が精神的な苦痛を感じるものであること
4.教育・指導に必要な範囲を超えたものであること
5.継続的なものであること
6.学習・研究環境を悪化させること


教職員のハラスメント問題に関する目次

1.教職員のセクハラ 意味
2.懲戒処分の具体例 3.セクハラと性別
4.顧問弁護士への相談 5.パワハラの意味 .  懲戒処分検討中の辞表提出
7.アカハラの意味 8.懲戒事由から長時間が
9.懲戒処分の可否・注意点
10.ハラスメントに伴う法的責任 11.懲戒処分の前提となる
12.保護者からの
         損害賠償請求等