上場企業
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上場企業向けの顧問弁護士サービス
上場企業は社会に対する影響力も大きいため、安定性・公平性・信頼性といった点において高い水準が求められています。
また、近年では、国内でも屈指の規模を誇る上場企業においてもガバナンスが十分で無かった結果、粉飾決算が継続的にされていたという日本企業全体のイメージを損なう大きな不祥事が発生してしまいました。そのような事態は避けなければなりません。
また、コーポレートガバナンス・コードの施行も開始され、上場企業にはよりコンプライアンス遵守やガバナンスの徹底が求められています。
社外取締役制度も改訂され、外部からの監査を積極的に受けることで、より健全な企業経企業経営を行う企業が現在増加しています。複数の専門家から意見を聞くということは、外部からの監査をより効果的にする一つの方法論といえます。
当事務所では、上場企業の顧問契約実績も多数ございます。
また、上場企業法務部経験のある弁護士も所属しております。
上場企業の顧問弁護士、セカンド顧問に関しましてもお受けしておりますので、ご相談ください。
上場企業向けコンテンツのご紹介
上場企業様からのご相談の多いコンテンツを紹介いたします。
【書籍のご案内】 「成功へと導く ヒューマンライツ経営~人権リスク・マネジメントで勝ち抜く~」 (ビジネスと人権に関する行動計画 2020年10月政府策定に対応) 第1章:第5次産業革命の生存戦略 |
【書籍のご案内】 「従業員をめぐる 転職・退職トラブルの法務 ~予防&有事対応~」 ◆”雇用流動化時代”におけるトラブル解決に役立つ法律実務書の決定版◆ |
その他、下記「取扱分野」をご参照ください。